ガンプラは道具なしでも素手で組めるが、それだとゲート跡が白く残ったり、パーツが割れたりしやすい。最初から適切な道具を使う方が、仕上がりも満足度も段違いだ。
この記事では、初心者が最初に揃えるべきものと、慣れてきたら追加したいものを分けて紹介する。
まず揃えるもの(最低限3点)
1. ニッパー
ランナーからパーツを切り離す道具。これが一番重要。
| 製品 | 価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| タミヤ 薄刃ニッパー(ベーシック) 🛒 Amazonで見る(タミヤ薄刃ニッパー) | 2,000〜2,500円 | 初心者の定番。切れ味よく白化が起きにくい |
| ゴッドハンド アルティメットニッパー 🛒 Amazonで見る(アルティメットニッパー) | 5,000〜6,000円 | 切り口が段違い。中上級者向け |
| 100均ニッパー | 100〜300円 | 白化しやすい。おすすめしない |
最初はタミヤの薄刃で十分。アルティメットニッパーはその後。
2. ヤスリ
ゲート跡(切り口の白くなった部分)を消すのに使う。必須ではないが、あると仕上がりが全然違う。
- タミヤ フィニッシングペーパー 🛒 Amazonで見る(フィニッシングペーパーセット) — 400番・600番・800番の3種類セットで揃えるのが基本
- 神ヤス(スポンジヤスリ) — 曲面に馴染みやすい。320・400・600番を揃えると使いやすい
3. デザインナイフ
ゲート跡の細かい処理、バリ取り、シール貼りに使う。
- タミヤ モデラーズナイフ 🛒 Amazonで見る(タミヤデザインナイフ) — 替え刃も安く入手しやすい。1本あれば長く使える
次に揃えるもの(素組みを卒業したら)
4. ピンセット
シール貼りや細かいパーツの取り扱いに。逆作動タイプ(離すと閉じる)が使いやすい。
5. ガンダムマーカー
塗装なしでスミ入れ(パーツの溝を暗くして立体感を出す)できる。
- スミ入れ用: ガンダムマーカー スミ入れブラック(流し込みタイプ)
- 普通の塗装用: ガンダムマーカーセット(エアガン系カラー等)
はみ出たインクはエナメル溶剤で拭き取れる。
6. トップコート(仕上げスプレー)
塗装後や素組みの仕上げに吹く。光沢・半光沢・つや消しの3種類。
- つや消しを使うと落ち着いたリアルな質感になる
- Mr.スーパークリア つや消し 🛒 Amazonで見る(Mr.スーパークリア)(ラッカー)が定番。水性タイプもある
塗装を始めるなら
エアブラシや塗料は別途必要になる。ここでは初心者向けのエントリーラインだけ挙げる。
| 道具 | 製品例 | 価格目安 |
|---|---|---|
| エアブラシ | タミヤ スプレーワーク HG エアーブラシ | 5,000〜8,000円 |
| コンプレッサー | タミヤ スプレーワーク パワーコンプレッサー | 15,000〜20,000円 |
| 塗料 | Mr.カラー / タミヤカラー | 200〜300円/本 |
エアブラシは初期投資が大きいので、ガンダムマーカーで慣れてから移行するのが現実的。
まとめ:買う順番
- タミヤ 薄刃ニッパー — 最初に買う
- タミヤ フィニッシングペーパー(400/600/800) — ゲート処理のため
- タミヤ モデラーズナイフ — バリ取り・細かい処理
- ガンダムマーカー スミ入れ — 仕上がりが格段に上がる
- Mr.スーパークリア つや消し — 最後のコーティング
- アルティメットニッパー — 慣れてきたら
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